⬆︎ゆず蜂蜜を飲む長男⬆︎
インフルエンザが今年も流行していますね。
幸いにも、今のところ家族誰も感染していませんが、生後半年の子がいると、
保育園に通う上の子の感染症などには敏感になってしまいます。
先生たちがとても気をつけてくださって生活していますが、集団生活の環境だと限界があると思います。
神戸市立医療センターのホームページより⬇︎
地域で最も大きな病院の1つなのですが、そんな病院も乳幼児や高齢者、基礎疾患がある方以外は、自然に治る病気だと伝えています。
西洋医学の視点からは、風邪やインフルエンザなどのウイルス感染に特効薬がなくて、画像の病院の呼びかけのような対策をすること。
自宅で出来る予防としては、手洗いとなるべくこまめにお茶お水を飲ませて、咽頭からのウイルスを胃の中に流してしまえば感染を防ぐこともできます。
あとは、感染しても無理やり熱は下げない。
色々とウイルスに暴露され、熱を出しながら自分の身体の中で、免疫をつけていくので
罹っても、自分で乗り越える力を付けてあげるのが、幼い頃の子どもに出来ることかと。
うちは熱が出ただけなら4日くらいは様子を見ます。5日以上続いたり、食事が摂れない、元気がないとかあれば、受診します。
解熱剤もギリギリまで使わない。
ただ…
この見守るってのが
かなり忍耐がいるところかと思います。
だいたい、夜中に高熱が出るので
家族もみんな、寝静まった夜中に
荒い息をして
咳で苦しそうな我が子を
見守るのって、本当に不安…
そうなる前に
病院に行っておこうって気持ち
ものすごーーーーく、わかります。
今、長男は4歳なので、
もうそれほど心配しませんが、
1.2歳くらいのときは
看護師の知識があっても、
東洋医学の先生から色々と学んでいても、
(ある意味最悪の状況を目の当たりにしている看護師だから?)とても、心細くなりました。
そして、入院したこともある…
そんなこともしながら、子どもの病気との向きあい方について学んできました。
多分、子どもを全体的に捉えてどういう状況か判断するのは、お母さんが一番得意というか、勘が働くと思います。
あとは、普段からの体づくりが大切。
睡眠や食事…先日、公式LINEにも配信したのですが、腸内環境を整えるも有効だと思います。
そして、この季節には是非蜂蜜を取りいれてみてください𓆤
我が家では、食後にゆず蜂蜜を作ってあげたり、葛湯(本物の葛の)に蜂蜜を入れたりしたのをあげます。
見た目が悪いですが、我が家のゆず蜂蜜⬆︎
あんまり、熱すぎると蜂蜜の酵素が死んでしまうので、お風呂くらいの温度お湯割り。
咳が酷いときは大根あめを作ってあげる。
シロップ入りや加熱蜂蜜だと効果は??なので、使う蜂蜜は、ぜひホンモノを使って下さいね☺︎
空気清浄機のような役割もする
蜜蝋アロマキャンドルも
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